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長寿命の建物を作るために。外断熱とSI

2004年11月04日

普段から、「どうすれば建物の寿命を延ばせるのか」ということを考えています。

基本的には、外断熱とSIが必須項目。外断熱で建物の省エネルギーと構造体の長寿命化を図る。そして、社会状況の変化に対応するため、SI(スケルトン&インフィル)で、建物内部の可変性を高める。

でも、この2つだけでは十分ではないと考えています。

自分でもまだ答えは出せていませんが、
・部材そのものの耐久性
・地震に対する十分な対策(免震工法等)
のようなことも当然、重点項目。

さらに検討すべきは、雨水対策や屋根の有無。各部の細かい納まり、将来のエネルギー源。
海外の建物の事例の把握や、日本の住宅の寿命が短いとされる「根本的な」問題は何なのかなどなど。

自分でもまだまだ検討不足だと思っています。多分、今想像していない事柄に、重要な点があるような気がしています。それが何なのかは、自分でもまだよく分かりません。

答えが1つに決まる事はないと思いますが、わずかながらでも答えに近づけるよう、今後も情報収集に努めて考えていきたいと思っています。


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