新潟の方で大きな地震が起きました。
被害があまり大きくなければ良いのですが。
地震で思い出すのは、学生時代に行った地震の被害調査と、振動台を使った実大振動実験(参考写真)。
私は、実大振動実験において、小さな揺れから震度7までの大きなものを、延べ回数で800回位経験しています。この位経験すると、地震の時に建物のどこが壊れるのかは、建物の形状や壁などの配置を見ると大体分かってきます。
実験の時には、目の前50cm位で建物が揺れるのを見て、ひび割れの進行などを確認していました。実際の地震の時には絶対に出来ないことですね。
阪神淡路大震災以後、全国各地に振動台が作られ、地震に対する研究が活発になっています。
来年には、兵庫県三木市に、世界最大の振動実験施設E-ディフェンスが完成します。
これは、鉄筋コンクリート4階建ての実大の建物を揺らす事ができる、バケモノのような振動台です。この巨大な振動台で、地震に対する研究が一層進むといいですね(運転費用が凄そうですが・・・。)
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