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基礎パッキンを入れる位置。在来工法用

2004年10月04日

今日は人間ドッグでした。
結果は特に問題のある所はなし!これからも体調管理に気をつけながら頑張ります。


基礎パッキン 最近、木造住宅において、床下換気口を設ける代わりに、基礎パッキンを用いる事が多くなっています。

基礎パッキンとは、右図のようにコンクリートの基礎の上に敷いて、土台との間に20mm前後のすき間を開け、そこに風を通す方法です。

しかし、建物調査(インスペクション)品質チェックに行った時、この基礎パッキンが全て完璧に入っているケースは少ないといえます。(品質チェックの場合には、見つけ次第直しますが)

基礎パッキンを入れる位置には、一般的なルールがあります。
下に、基礎パッキンを入れるべき場所を一覧にしました。

この一覧は、木造の「在来工法用」です。ツーバイフォー(2×4)では、基礎パッキンの位置が多少異なります

柱の下 アンカーボルトの下 継手の下
柱の下 アンカーボルトの下 継手の下

大引きの下 間隔は1m以内 土台からはみ出してはいけません
大引きの下 間隔は1m以内 はみ出してはいけません

ちなみに北海道では、床下換気口や基礎パッキンを使わず、床下を密閉状態にして24時間換気システムで床下を換気する基礎断熱工法が増えているそうです。

実は、こちらの工法の方が一般的な工法よりも温度も湿度も安定します。夏に床下が高湿になる恐れが少ないことや、床下が室内環境に近くなることから、本州でも基礎断熱工法が増えていくのではないかと思っています。


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