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目の付け所が同じでした。ドイツ・ハンブルグでの出来事

2004年09月04日

日本から約6,000km離れたドイツから日記を更新している、神尾さんと、加藤さん。
9月3日の神尾さんの日記に使われている写真に、見覚えのあるものが・・・。

じっと見てみると、私が4月にハンブルグで撮ったのと同じ建物でした。

神尾さん撮影
大下撮影
神尾さん撮影 (2004/09/03)
大下撮影 (2004/04/17)

上の建物の写真は観光地なのでまだOK。気になったのは現場の写真。

神尾さん撮影 建築現場 大下撮影 建築現場
神尾さん撮影 (2004/09/03) 大下撮影 (2004/04/17)

ちょっと分かりにくいので、写真を拡大してみたのが右の写真。

木やmaxitというロゴも同じ。このサイズでは分かりませんが、ロゴ上部の数字も同じ。
神尾さんの写真の木には葉っぱがついて、青々としています。

うーん、間違いない。同じ物件。


拡大写真

たくさん撮ったであろう写真の中から、神尾さんが今回の物件写真を日記に採用した点に、妙な感じがしてしまいました。

ちなみに、この物件のウェブサイトはこちら

  http://www.h2o-hamburg.de/

トップページから入って、ドイツ語サイトなら、H2O-Film ansehen、英語サイトなら Watch the H2O film というボタンをクリックすると、この物件のみならずハンブルグの美しい景色の映像を見る事が出来ます。

上層階は分譲になっているようで、サイトに価格が表示されています。

まだ売れていないものを見てみると、
5階・102,72m2・南向き・天井高 2.90mで、355,000€(4970万円(1€=140円)) から、7~8階・192.04m2・南向き・天井高 2.65mで 965,000€(1億3510万円)。(管理費・税金等は不明)
もちろん外断熱工法。場所はハンブルグの中ではかなり良い方でしょう。

6月に行ったセミナーで、Fraunhofer(フラウンホーファー)研究所の所長さんが「現在、ドイツで新築で建てる建物の設計寿命は100年を見通している」とおっしゃっていたので、この物件もその位は当然持つのでしょう。
日本の住宅は30年程度で取り壊される事を考えると、今回の物件の1年当たりのコストはかなり低くなりそうです。

海外の建物事情からは色々と学ぶ事が多いですね。


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