北海道での建物調査(インスペクション)より帰ってきました。涼しいと思っていた北海道でしたが、初日は 34℃を越えていました。でも、2日目以降は涼しかったです。
今回の依頼者は、本当によく勉強されていた方でした。あれだけ勉強されていれば、不動産での失敗はまず無いでしょう。
北海道という土地柄なのか、依頼者の方は断熱・気密にも詳しく、不勉強な業者さんだと、その分野に関しては会話が成立しないのでは無いでしょうか。
依頼者のお話で印象に残ったのが、北海道では、設計者ではなく地場の工務店の方々が積極的に高性能な住宅を進めているということ。お話を聞いていると、フムフムと納得出来ることがいくつもありました。
購入者が住まいについて勉強されると、必然的にそれに対応できる業者さんも勉強し、良い物を作ろうとします。やはり、日本の住まいの性能を上げるには、購入者に正しい知識を広める事が重要であると感じた、北海道での調査でした。


