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給気口のスリーブが無いのが標準仕様?フィンランド・ヘルシンキの日の出、日の入り

2004年07月03日

あれれ?今日は、午前、午後それぞれ1件ずつ三上さんと内覧会へ。
右の写真は、2件目の内覧会で、24時間換気の給気口を外したところの写真です。
スリーブが壁の中に入っておらず、壁が見えています。



上の写真を、横から見たイメージ図です。
スリーブ忘れコンクリートと仕上げ壁の間にスリーブが入っていないので、このままでは新鮮空気がスムーズに室内に入ってきません。冬季には、仕上げ壁の裏側で結露が生じる可能性もあります。

内覧会のチェックに同行されていた施工業者さんに確認を求めると、

「うちの標準仕様です。」


なんて言われちゃいました。いやいや、それはないでしょ。
結局、施工業者さんの勘違いだったのですが、給気口のカバーを外さないと分からない部分だけに、注意が必要ですね。エアコン用の穴も同様です

ヘルシンキ大聖堂今日の1枚(もう上に写真載せてますが・・・)は、フィンランド の首都ヘルシンキにある、ヘルシンキ大聖堂。今から150年以上前の1852年に完成しました。少し高い位置にあるので、海からでもよく見えます。
隣にはヘルシンキ大学があります。ヘルシンキ大学は、1640年に創立された、非常に歴史のある大学で、Linuxを作ったLinus B. Torvalds氏がいた事でも知られています。

ちなみに、ヘルシンキ大聖堂の写真を撮ったのは、午後10時頃。私が行ったのは4月下旬ですが、日没が夜の9時頃なので、10時頃にならないと夜景が撮れないのです。

ヘルシンキの観光案内局にあったパンフレットに、日の出、日の入りの一覧が載っていたので、見やすいようにグラフにしてみました。

東京とヘルシンキの日の出、日の入り時刻の比較


7月だと、日の出が4時で、日没が夜の11時頃。1日が長いですね。でも逆に1月は、9時過ぎにようやく日が昇って、4時前には沈んでしまいます。通勤・通学の時は行きも帰りも外は暗いのでしょうね。
フィンランドだけではありませんが、北欧の人が長くて暗い冬を過ごすため、光にこだわり、デザイン性に優れた家具や商品を作り続ける理由が分かるような気がします。


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