読み物系サイトで、私が2~3年前から見ているページがあります。
それが、スタンダード 反社会学講座というサイト。
専門家や学者といわれる人たちが言う、「もっともらしいウソ」に対して、データを元に反論しているページです。
そのサイトのコラムが、書籍になったので、発売前からアマゾンで予約して買いました。
基本的には、スタンダード 反社会学講座のサイトに載っているのと同じ内容のもの。
文章が面白いので、スラスラと読めると思います。アマゾンの書評でも評価が高く、「社会学」で検索すると、(現在のところ)アマゾンで1位ですね。
社会学だけでなく、様々なデータを集めた時に必要な事が、統計という作業。その統計作業に注意を促しているのが、右の「統計でウソをつく法」
非常に有名な本で、初版は1968年。今では 70版を超えるロングセラーです。学生時代に読まれた方も多いのではないでしょうか。サブタイトルに、数式を使わない統計学入門 とあるだけあって、とても分かりやすい本です。
上の2冊のようなやわらかい文章ではなく、もう少し固めなのが良いという方には、「社会調査」のウソ をどうぞ。
色々な所から流れてくる社会調査や、統計データに関して、それが本当に正しいものか?、バイアス(偏向)がかかっていないものか?、調査の方法が間違っていないか?などを判断する技法を身につける為に、この3冊はいずれもオススメです。


